しょうがパワーの冷えとり茶「こーたのお茶もふもふブレンド」再入荷しました。
寒い冬はこれを飲んで乗り切ろう!
「酵素」は生きていくために 必要不可欠な存在です。
酵素は、食物を消化・分解するほか、呼吸や運動、思考等、人間が生きていく上で、とても重要な働きを担っています。体内にある潜在酵素から生成される酵素には「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があり、生命を維持するためにはどちらも欠けてはならない重要な存在です。
田七(三七)人参のつぼみのお茶である「田七花茶」ですが、お湯で入れてお茶として飲む以外に、お酒につける田七花酒もおすすめです。
お湯に溶け出す水溶性の有効成分だけでなく、脂溶性の成分も溶け出してくるので無駄なく全ての成分が取れます。
今年も平井親和会商店街では恒例のいっぴんフェアを開催します。
参加各店の選りすぐりの逸品・一品を紹介していきます。
節目の10回目である今年はどんないっぴんがあるんでしょう?
長らく欠品していました、「こーたのお茶もふもふブレンド」ですが、ただいま製造中です。
今まで使っていた原料を入荷することができなかったので、原料待ちでした。
今までの原料はあきらめて、新しく原料を探すところから始めました。
ハーブティーや健康茶に含まれている有効成分の用語解説です。
くくりが難しくわかりにくいものが多いです。
https://kotobank.jp/dictionary/kanpou/
からの引用が多いです。
長らく欠品していました、「月桃茶」が入荷しました。
味見してみましたが、特に味もよく品質に問題もなかったので、販売再開することになりました。
いちごジャムをもらったので、パンにつけて食べるだけではなく、何か飲み物にできないかと思って、ハイビスカスティーに入れてみました。
ハイビスカスティーは赤くて綺麗な色なのですが、酸味が強くてそれだけだと飲みづらいんです。そこでいちごジャム。同じ赤なので色味はバッチリ。相性も良さそうです。今回はハイビスカスだけでなくてローズヒップをブレンドしてみました。
さあ作ってみましょう!
3月6日(月)から3月12日(日)まで平井親和会商店街では「おもてなしフェア」を開催します。
地域の皆様に、下町の品城溢れる店22店が参加し、お得なフェアーを開催、おもてなしをいたします。
参加各店では「3つの特典」でおもてなしいたします!
①お得な商品
②クーポン
③パスポート持参特典
心の不調や不眠に効く天然の植物性精神安定剤とも言われているパッションフラワーを使ったブレンドを新しく2種類作りました。
パッションフラワーは欧米やヨーロッパでは古くから鎮静作用や催眠作用のあるハーブとして用いられてきました。ドイツのコミッションEでは神経性の不穏症状に対して使用を認めています。
向精神性ハーブとも言えるパッションフラワー。ティーは、精神的な緊張による不眠、体のこわばり、高血圧、喘息、過敏性腸症候群などを改善します。とりわけ不眠には効果的と言われ、自然な眠りを誘い、目覚めも良くなります。
また、鎮痛では、頭痛、生理痛、肩こりなどの痛みを和らげます。
作用が穏やかなため、子供、高齢者、更年期の女性などに安心して処方できるのも広く使われる理由です。
新しいこーたのお茶ができました。
今度はすべすべお肌のための「すべすべブレンドです。
肌に良いと言われている、黒豆茶、たんぽぽ茶、はと麦茶を使ったブレンドティーです。
新陳代謝を高めて肌の生まれ変わりを正常にしてすべすべお肌を取り戻させていきます。
次回から使われているお茶の説明などをしていきますね。
浸剤や煎剤などを、タオルやガーゼにしみ込ませたものが「湿布剤」です。
浸剤や煎剤を温かいまま使う「温湿布」と、冷ましてから使う「冷湿布」の2通りがあり、幹部の状態た目的に合わせて使い分けます。
湿布剤にはハーブの水溶性の成分が含まれ、湿布することにより、皮膚の表面から吸収させることができます。
特に皮膚疾患におすすめです。健康な皮膚は水をよくはじきますが、患部は角質が剥がれているため、有効成分が深部まで浸透していきます。
ハーブを粉末にしたものを「散剤(パウダー剤)」といいます。ハーブの有効成分をすべて利用でき、さらに服用した時の体内への吸収が早いのが利点です。
散剤は、そのまま飲むだけでなく、パック剤やゴマージュ剤などの材料にしたり、クッキーやケーキ作りの時に粉に少量混ぜ込むなど食品として利用することもできます。
お酢の中にハーブを浸して有効成分を抽出したものをハーブビネガーといいます。
ハーブをお酢に漬け込むだけで簡単にでき、ドリンクや料理など、多様に利用出来ます。
フェイシャルスチームは蒸気と揮発性成分を顔に当てて、皮膚に直接作用させます。蒸気の熱により血管が拡張し、血液循環が高まる効果もあります。さらに、芳香成分が脳に働きかけるアロマテラピー効果により、自律神経系、内分泌(ホルモン)系、免疫系の3つのシステムを通じて肌によい影響を与えます。
蒸気を吸入する事によって、鼻腔や排に蒸気と揮発性成分を積極的に送り込むことができます。蒸気が粘膜に潤いを与えます。精油ではなくハーブを使う蒸気吸入は、刺激が少なく、せきを誘発することもないため、子供や高齢者でも行なえます。
ハーブを入浴剤として使用してみましょう。
入浴剤とすることで
・体がよく温まります。
ハーブの有効成分が皮膚から浸透して血行を良くして、体を温めます。
・美肌効果があります。
ハーブの有効成分が、皮膚の炎症を鎮めます。また、抗菌作用が雑菌の繁殖を防ぐため、ニキビや水虫、あせもなどを防します。
・リラックス効果があります。
ハーブの香り(精油成分)が、熱によって揮発します。それを吸い込むことで、リラックス効果を生み出します。
ハーブ利用方法はハーブティーだけではありません、いろいろな利用方法があります。
浸剤(ハーブティー)
チンキ剤
クリーム、軟膏
湿布
フェイシャルスチーム
入浴剤(ハーバルバス)
パック
ゴマージュ
ハーブビネガー
ハーブハニー
今までご紹介していたものもありますし、まだご紹介していないものもありますね。
ハイビスカスのルビー色はアントシアニン色素によるものです。
アントシアニンはブルーベリーなどに含まれていることで有名なポリフェノールの一種です。
ポリフェノールは、紫外線やウイルスなどの外敵から身を守るために植物がつくり出した成分です。強い抗酸化作用があリ、体を老化させる活性酸素の生成を抑制する働きがあるといわれています。
このアントシアニンには、「見る」ために必要なロドプシンの再合成を助ける働きがあります。
目の網膜にあるロドプシンが外部からの光の情報を受けとめ、信号化して脳に送ることにより、人は「目が見える」と認識します。ロドプシンは光の刺激を受けるたびに分解され、再合成されて元に戻るのですが、目を酷使し続けるとその再合成が間に合わなくなります。すると、目の疲れ・かすみ・痛みなどのトラブルが起こるようになるのです。
アントシアニンはこのロドプシンの再合成を促進するため、眼精疲労や視力を回復する効果があるとされています。
即効性もあり、摂取してから4時間ほどで眼精疲労・かすみ目などの症状に効果を発揮するのも特徴。ただし効果は24時間ほどで消失してしまうため、継続して摂取することが大切です。
今までご紹介していませんでしたが、育毛効果があるハーブティー、健康茶もいろいろあります。
キダチアロエ(外用)
たんぽぽ茶
よもぎ茶
桑の葉茶
松葉茶
明日葉茶
フィーバーフュー
こんぶ茶(ヨード)
スギナ茶(ケイ素)
杜仲茶
などいろいろあるようです。
久しぶりに薬膳酒を作ってみました。
ブレンドと違って薬膳酒は時間がかかるので、失敗した時は悲しいですね。
ですので、失敗がないようにここでいろんな薬膳酒をお伝えしたいと思ってます。
今回は滋養強壮の効果があるもので薬膳酒を作りました。
血糖値ブレンドを新しくしました。
今まではサラシア茶、バナバ茶、ゴーヤ茶をブレンドをしていたのですが、ゴーヤ茶が入手困難になってしまったため、見直しを行いました。
今回は血糖値を下げる働きのあるものから、バナバ茶とアマチャヅル茶、桑の葉茶を選びました。
また、サラシア茶を桑の葉茶にすることで飲みやすく仕上がりました。
サラシア茶はちょっと苦手な方が多いんです。慣れれば問題ないんですが、やはりとっつきにくいかとは思われます。桑の葉茶は飲みやすいお茶なので、美味しいブレンドになりました。
店舗や通信販売にてお買い上げの時にお渡ししている、茶葉のご紹介シートを新しくしました。
内容を少し見直しています。
ダウンロードできるようにしましたので、必要な方はこちらからダウンロードしてください。
今回は、逸品フェアの「街ゼミ」で「冷えをとって健康に」というテーマでお話しした内容をご紹介します。
街ゼミというのはお店めぐりツアーの一環で、商店街の店主が自らの知識やスキルを伝授するというイベントです。
平井親和会商店街「逸品フェア」が始まりました。
今年で8回目になります。
昨年はスタンプラリーやこーたの握手会、パンフレットは豪華A4サイズだったんですが、今年は元のサイズに戻りました。
参加各店が1年かけて探したり、作ったりして決めた「いっぴん」をご紹介します。
気になるお肉に直球勝負!
元中日ドラゴンズ投手 落合英二氏監修の究極シェイプアップブレンドです。
こーたのお茶もふもふブレンドの説明書に載せた、コラム「冷えは万病の元」をここにも記載しておきます。
PDFダウンロードはちょっと面倒くさいですよね。
ということで、どうぞ!
こーたのお茶をお買い上げした時にお渡ししている「説明書」をダウンロードできるようにしました。
こーたのお茶の飲み方、特徴のほかにコラム「冷えは万病の元」が掲載されていますので、ぜひダウンロードして読んでみてください。
こーたのお茶もふもふブレンド好評発売中です。
しょうが、ネトル、よもぎをブレンドした、ノンカフェイン、無添加、無香料のお茶です。
はちみつを入れるとさらにおいしくなるので是非試してみてください。
こーたのお茶のご紹介第4回目です。
こーたのお茶もふもふブレンド、今日発売です。
今回は、もふもふブレンドで使っている「ネトルティー」のご紹介です。
こーたのお茶のご紹介第3回目です。
このお茶の名前は「もふもふブレンド」という名前なんです。
こーたくんがもふもふしてるからですね。
もふもふでポカポカのお茶です。
今回は、もふもふブレンドで使っている「よもぎ茶」のご紹介です。
平井親和会商店街のキャラクター「こーた」が去年プロデュースしたお茶を、新しくティーバッグにして商品化を進めています。
新しいパッケージデザインが完成して、10月発売を目指して着々と進行中です。
いろいろな働きがある「こーた茶」のご紹介をしていきます。
まず第1回目はこーたのご紹介です。
ごぼう茶3gあたり500ccのお湯を入れて5分〜10分ぐらい置いてください。
ちょっと長めに抽出することで、ごぼう茶がしっかり抽出されるだけでなく、温度が下がって70〜80℃の調度良い温度になります。
グラスにごぼう茶を入れ芋焼酎を注いで出来上がりです。
焼酎の量はロクヨン(焼酎6:ごぼう茶4)より少し焼酎少なめの5:5や4:6ぐらいがお勧めです。
もちろんロクヨンでも!
暴暴茶とは20年ほど前、ジャッキー・チェン制作という触れ込みの中国茶で、そのネーミングから香港で話題になったお茶だそうです。
日本ではポッカが缶入り飲料を出していたみたいで、YouTubeでCMが見れます。
「毎日ぬんでます!」
ポッカのやつはプーアル茶、玫瑰花、ウーロン茶、菊花、甘草をブレンドしているようで、「中国の明、清朝時代の古文書をもとに再現した体にさしい、幻のお茶です。」というキャッチコピーですね。
暴飲暴食をしても飲み続けると健康を保てるというお茶だそうです。
食べて美味しいごぼう。きんぴら、柳川、煮物、ごぼうサラダでもいいですね。
ごぼう茶には「サポニン」が含まれていていろいろな働きがあるとよく言われています。
地中に育つごぼうは、土の中の細菌から身を守るために、ゴボウの皮にはサポニンという成分を含んでいます。サポニンは、水に溶けると石けんのような発泡作用を持つため、ラテン語で石けんを意味する「サポ」が名前の由来となっています。
サポニンは水と油の両方に溶ける性質があり、天然の界面活性剤と呼ばれています。
細菌の表面の細胞膜はコレステロールでできているので、このサポニンの働きでコレステロールを分解し、細菌をやっつけるのです。
ごぼう茶を飲むと、このサポニンのコレステロールを分解する働きにより、腸内の脂分や血中の悪玉コレステロールを分解する働きがあり、ダイエット効果があるとされていました。
人気のマイボトル580が再入荷したんですが、従来のものと少し違いがあるので、ご案内します。
サイズや、容量は同じです。
名称がマイボトル580からマイボトル580Nと変更になっています。
箱も違ってますね。
熱中症予防の水分補給にビールなどのアルコール飲料で水分補給するのは逆効果というのは聞いたことはありませんでしょうか?
ビールなどのアルコール飲料に含まれるアルコールには利尿作用があり、飲んだ以上に尿から水分が排出されてしまうからなんです。
カフェインも同様に利尿作用があり、お茶やコーヒーで水分補給をしても水分が排出されてしまうので、逆効果になるんです。
毎日暑いこの季節、夏バテをしている人も多いのではないでしょうか?
夏バテは暑さにより、食欲が無くなったりして体力がなくなってくるために起こります。
暑いので食欲が無く、冷たいものばかり食べたり飲んだりしていると胃腸が冷えてしまい、胃腸を負担をかけてしまうため、消化の力が低下してしまいます。そのため、栄養が吸収できずに、さらに体力が落ちていくという悪循環に落ちていきます。
そんな時におすすめなのはこのブレンドです。
茶こしが付いて、簡単にお茶を作れるのが特徴のマイボトルですが、このマイボトルMは飲み口が広いので、氷を入れることができるんです。
ちょっと濃い目にお茶を作って氷を入れることで、簡単に冷たいアイスティーが出来上がります。
新しい茶器が入荷しました。
便利な茶こし付きのマグカップです。
一人分のお茶を簡単につくれる耐熱ガラス製のマグカップです。
茶こしが付いているので、急須を使う必要がありません。
茶こしもガラスなので、お茶の状態がよく見えます。
お茶の色がはっきり見えるので、きれいです。
耐熱ガラスで、熱湯もOK。
食洗機も大丈夫です。
容量は260ml入ります。
しばらく作っていなかったので、久しぶりに新しいブレンドを作っています。
まずはテーマ。
気になるブレンドとしてはいろいろあるんですが、今回は美肌、アンチエイジングの効果があるブレンドを作ってみました。
今日はペパーミントの日だそうです。
ハッカが特産品の北海道北見市まちづくり研究会が1987(昭和62)年に制定しました。
20日は「はっか(20日)」の語呂合せ。
6月は、この月の北海道の爽やかさがハッカそのもの。
そんな理由で6月20日だそうです。
イベントもやってるみたいです。
あまり冷たいものを飲み過ぎると、内臓から体を冷やしてしまうので、体に良くないですよ!
熱中症予防で水分補給する時、激しい運動をやっているのでなければ、常温の水がおすすめです。
茶こし付きのマイボトルなら簡単に常温の水出しお茶も作れます。でも健康茶はお湯で出さないと有効成分が出にくいので、お湯で出したほうがいいですね。
全部お湯で入れたものを冷ましてもいいんですが、お湯を沸かして冷ますのももったいないし、時間がかかってしまいます。
そこで、あまり時間もかからない方法をお教えします。
今までブログとして書いてきましたが、見なおしてみるといわゆる日記のようなブログではなく、お茶の紹介などが主なんですね。
ですので、今日からブログではなく「コラム」となりました。内容は変わらないです。
今日はキャンドルウォーマーの紹介です。
エコで経済的なマイボトル。
茶こしがついて簡単にお茶が作れるのが売りなんですが、茶こしが不要の時もたまにあります。
マイボトルは茶こしにパッキンが付いているので、そのまま茶こしを外しちゃうと水漏れしちゃいます。
そこで裏ワザ的な使い方をご紹介します。
苦丁茶を長くおいておいたらどうなるか試してみました。
罰ゲームで使うときの参考に!
3分ごとに写真を撮ってみました。
苦丁茶3本をグラスに入れます。これで3gです。
この苦丁茶は通常売っているものではなく、グレードが低いものを使ってます。
今日は久しぶりに新しいブレンドを作りました。
テーマは「リフレッシュできるお茶」ということで、
・レモングラス 1g
・ペパーミント 1g
・永春佛手(烏龍茶)1g
をブレンドしました。
人気があるキンモクセイの花を使った「桂花茶」。
キンモクセイの優しい香りによるリラックス効果があります。
桂花茶は目の疲れを癒し、ボケ防止、胃下垂、胃潰瘍の改善や肝臓の働きを助けるなどの作用があり、胃炎や低血圧にも効果的ともいわれています。
また、美肌や美白に効果を発揮することなどから、特に女性に好まれています。
今日は最近自分で飲んでいる花粉ブレンドのご紹介です。
「シジュウム茶」「べにふうき茶」「ネトルティー」のブレンドです。
この花粉ブレンドを、写真のように茶こし付きのマイボトルに入れて、こまめに飲むようにしています。
1日4〜5杯は飲むので1リットルぐらいは飲んでますね。
飲み始めて10日ぐらい、くしゃみや鼻水、目のかゆみは今のところほとんど無いです。
でも、最近は晴れの日が少なく、花粉が少ないみたいなので、くしゃみや鼻水が少ないんでしょうかね?
このサイトに載っているお茶を探すときに、効果・効能から探せるようにしています。
今までは「商品について」というページに一覧にバーっと出ているだけ。
あとはサイト内の検索(Googleカスタム検索)での検索ができるだけでした。
検索はあまり利用されていないようで、目当てのお茶を探し出すことが難しいようでした。
今日も健茶薬醍醐で扱いのないハーブのご紹介です。
今日は風邪やインフルエンザ、鼻水、鼻づまりによいとされているエルダーフラワーです。
少し、健茶薬醍醐の扱いのないハーブティーの紹介をしていこうと思います。
扱いのあるお茶はほぼ紹介しているので、ブログが停滞気味になっています。これを打破するために、扱いのないハーブも紹介していっちゃいます。
扱いがないので、実際飲んではいません。味も資料に書いてある情報になっています。本などに載っている味の評価はやさしめになっているようですね。
もし、リクエストがありましたら、仕入れます。
ただし、味見だけじゃなくて買ってくださいね。
ブログがちょっと更新できていません。
オリゴ糖について書いていたんだけど、あんまり役に立たなそうなのと、オンラインショップの修正などで手一杯だからなんです。
今日は雪にならなくてよかったですね。
でも冷たい雨が一日中降ってて嫌ですよね
今日もオンラインショップを改善中です。
昨日設定した、「効果で選ぶ」ですが、9症状だけ作ってみました。
写真が大きいので、もっと多くなるとどうかな?という感じです。
オンラインショップのトップページに「効果からさがす」というリストを追加してみました。
画像が準備できていないのと、使い勝手がわからないので、使ってみてください。
問題あるようでしたら気軽にコメントください。
ビタミン、ミネラルが豊富で花粉症などのアレルギー症状の緩和や、血行を良くする作用、尿酸などの血液中の毒素の排出をする血液浄化作用などがある、ネトルティー。
しばらく品切れでご迷惑をおかけしていましたが、入荷しました。
今日からいろいろなオリゴ糖についてご紹介していきます。
ちょっと見づらいと思いますが、情報として出しておきます。
後で表にまとめるかもです。
昨日のブログを改めて見直したんだけど、見にくくてわかりにくいですね。
ですのでもう一度オリゴ糖とは?というところから・・
オリゴ糖についてちょこっと調べて書くつもりだったんだけど、オリゴ糖って調べたらいろいろあるみたい。
調べきれなかったので、またシリーズ化して何回かに分けていきます。
今日はジンジャーエールの素を作ってみました。
体を温めるしょうがを手軽にいただける方法です。
ジンジャーエールだけじゃなくて料理などにも応用できますよ。
ケイ素はコラーゲンやエラスチンが含まれる肌の弾力に欠かせない組織を束ねて丈夫にし、弾力を高めるのに欠かせない成分です。
ケイ素が不足すると、肌の弾力がなくなってたるみやしわが発生します。
肌だけでなく、爪や髪を作るのにも必要な栄養素なのです。
ケイ素が不足すると、爪がもろく割れやすくなったり、髪の毛が切れ毛や抜け毛が増えたりします。
また、ケイ素は骨にも欠かせない栄養素です。
カルシウムよりもケイ素が骨を強くする働きがあると言われています。
骨粗鬆症予防にはケイ素が必要と言われています。
血管にも多く含まれ、加齢と共に固くもろくなる血管の弾力性を維持する働きもあります。
成人の体内に約2g含まれる亜鉛は、骨や筋肉に多く、皮膚、目の硝子体、前立腺、肝臓、脾臓、膵臓にも存在します。
たんぱく質の合成にかかわり、新しい細胞を作るので、からだの成長に欠かせません。
DNAの主成分である核酸の合成や、体を構成するたんぱく質であるコラーゲンの合成、ビタミンAの代謝に関わっています。
日本人に不足しがちなミネラルで、特に運動量や労働量の大きい人は注意が必要です。
鉄は体内に約3〜5g存在していて、その約70%が血液中に存在しています。
鉄は、血液中で赤血球の成分であるヘモグロビンと結びついて、肺から全身の組織へ酸素を、全身の組織から肺へ炭酸ガスを運搬する働きをします。
赤血球は絶えず骨髄などで作られて、古くなったものは分解してしまうので、鉄が不足すると、赤血球の生成が妨げられます。そして、必要な酸素が全身に行き渡らなくなり、動悸や息切れ、集中力の低下、スタミナ不足になります。
体内にある鉄のうち4%ほどは、血液中の酸素を細胞に取り込んで筋肉を動かすために使われています。
つまり、体内の鉄の約4分の3は、普段私たちが酸素を利用するために使われており、これらを「機能鉄」といいます。
残りの鉄は、肝臓や脾臓、骨髄などに「貯蔵鉄」として含まれ、機能鉄が不足した時に利用されます。
オンラインショップにてブレンド済みハーブティーは50gしかなかったのですが、100gと150gのパックを作りました。
お得なお値段にしましたのでぜひご利用してください。
ブレンド済みハーブティーは写真のようなジッパー付きパックにお入れします。
ブレンド済みハーブティーの場合にはギフトボックスはありません。
健茶薬醍醐では一般的にハーブティーと呼ばれているものや健康茶と呼ばれているものを扱っています。
よく聞かれるのが、ハーブと健康茶や漢方はどこが違うのですかということです。
現在、日本で一般にイメージされているハーブとはヨーロッパの薬草あるいはヨーロッパの香草をイメージされているのではないでしょうか?
一般的にはこのイメージでよいと思いますが、ヨーロッパでは一般に、日常食用にしたり、あるいは薬用にしたりして慣れ親しんでいる草本性の植物を普通にハーブと呼んでいます。
広義に解釈すればハーブとは、アメリカでは漢方薬までハーブに入れてしまうくらい、大きな意味に解釈していて、植物性の生薬全般を指しています。
生薬という観点からすれば、植物性の生薬の多くがこのハーブというイメージに入ってきます。
(生薬というのは「天然界から得られる粗薬物」と定義され、あまり加工されていない動物、鉱物、植物の全体あるいは一部を薬として使われる形態としたもののことです。)
本来はハーブと健康茶、漢方などにはっきりと境目はないのですが、当店では便宜上、ヨーロッパで使われる薬草をハーブと呼び、それ以外のものを健康茶と呼んでいます。扱いはありませんが、薬として扱われるものを漢方としています。
ビタミン、ミネラル、鉄分を豊富に含むネトルティーはふんわりとした干し草の香りです。
生のネトルの葉には細かいトゲがあります。「ネトル」という名前の語源は、この植物のアングロサクソン語の呼び名「netele」で、「針」という意味です。
ネトルの和名はセイヨウイラクサ。漢字で書くと西洋刺草となります。日本でも「刺」の草ですね。
以前足湯を紹介した時にはダイソーで買ったタライでやったんですが、ちょっと浅くてくるぶしまで浸からなかったのと、大きくて取っ手もないので、お湯を捨てるにも不便でした。
通販でもいろいろ探したんですが、お店の向かいのお店の前に足湯バケツを売っていたのを発見。買っちゃいました。
ビタミンミネラルが豊富で、血液を浄化したり、花粉症などんアレルギー症状にもよい「ネトル」。
でも昔は魔除けとして使われていたそうなんです。
以前のブログ
で書いたのですが、
独立行政法人 国立健康・栄養研究所の「健康食品」の素材情報データベースというサイトでは
「イラクサは流産および子宮刺激作用があると考えられるため、妊婦が摂取することはおそらく危険と思われる。」としています。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail2640.html
当店ではこの情報があるため、「とりあえず妊娠中は使用しないほうがよい。」というスタンスにしています。
ということで以前のブログでは締めたのですが、今回妊娠中のネトルの使用についてアメリカのサイトもいろいろ調べてみました。
いままで、「人を太らせ、病気を招き寄せる原因」とご説明してきた悪玉菌ですが、実は腸の健康にとって必要な菌でもあります。ここまでは便宜上、悪玉菌を悪者扱いしてきてしまいましたが、もしも悪玉菌がゼロになってしまったら、人は健康を保てなくなるほど大事な菌なのです。
善玉菌のビフィズス菌にはO-157から腸を守る働きがあるのですが、O-157を退治する働きはないそうなのです。
しかも、O-157は、ビフィズス菌がタンパク質を分解して作り出すアミノ酸を自分に取り込み、自らのエネルギーにしていました。食中毒の予防効果が高いとされてきたビフィズス菌は、O-157を退治できず、不覚にも敵にエネルギーを渡していたのです。
O-157の脅威を前に、頼りになるのは大腸菌などの悪玉菌です。大腸菌には、番兵の働きがあります。腸の規律を乱す有害な病原菌が入ってくると、真っ先に動き出し、敵を排除しようと働くのです。
また、人は自分の消化液で食物繊維を分解できません。繊維の力が強いからです。しかし、腸内細菌には食物繊維を分解する力があります。自分のエサにするために食物繊維を分解し、繁殖するために発酵させるのです。悪玉菌にもその力があります。しかも、大腸菌には食物繊維の分解過程において。ビタミンを合成する働きまであるのです。
さらに悪玉菌と善玉菌は、エネルギーのやりとりをしていることがわかってきました。腸全体から見れば、両者はうまいバランスで成り立っているのです。悪玉菌が健康悪となるのは、数が増えすぎた時、それを許すのは、私たちの食習慣なのです。
参考文献
一生太らない体をつくる腸健康法
藤田紘一郎著
腸は、もともと悪玉菌にとって有利な環境になっています。
腸の環境は、「温度」「栄養」「水分」という腐敗には絶好の条件が揃ってしまっているのです。
風邪やインフルエンザは、ともにウィルス感染によって発症する呼吸器疾患です。日本では抗生物質がよく投与されますが、抗生物質は最近には有効である一方、ウィルスには効果はありません。
植物療法では、ウィルスや細菌を退治するというよりも、体の抵抗力(免疫力)を高めて感染を予防することを重視します。また、発熱するのはウィルスの活動を弱め、免疫系の働きを高めるための自然治癒力の発動と考え解熱剤によって無理に熱を下げようとはせず、むしろ体を温めて自然治癒力を応援する方法をとります。
神経痛は、神経そのものが痛むのではなく、神経に沿った部分に炎症などさまざまな変化が起きて痛みを発生する病気です。
血液がスムーズに流れなくなると、栄養の補給ができなかったり、老廃物がたまった部分ができます。
当然、その付近の細胞や神経の活動は不活発になり、神経痛が起きてくるのです。
こうした血行障害の原因には、内的理由と外的理由の2つが考えられます。
外的理由は、もっぱら姿勢の歪みからくるものです。歪みによって圧迫された部分が硬化する結果、血行障害を引き起こすのです。
温泉療法やマッサージ療法によって神経痛が治ったりするのは、萎縮して硬直した筋肉がほぐれるからです。
また、冷えや湿気も神経痛の引き金になります。
内的原因は、老化や内臓のトラブル、血液自体の汚れによって血行障害を引き起こすというものです。
血液をきれいにするにはよもぎが最適です。よもぎの葉緑素の浄血・造血パワーが、神経痛にも効果があるのです。
また、よもぎの成分の中には保湿作用や細胞の新陳代謝を活発にするものもありますから、よもぎ茶を飲み続ければ、効果はより確かなものになっていくはずです。
オンラインショッピングの決済方法にゆうちょ銀行(電信振替)とゆうちょ銀行(通常払込み)を追加しました。
ゆうちょ銀行の口座をお持ちのかたはATM扱いなら手数料無料です。
(こちらは総合口座です。)
現金での振り込みもゆうちょのATMなら手数料が80円になります。(こちらは振替口座です。)
ゆうちょ銀行の送金方法は(設定含めて)ちょっと複雑だったので、支払方法として設定していなかったのですが、ゆうちょ銀行がいいというお客様がいらっしゃったので、設定しました。
他金融機関からゆうちょ銀行への振込みは設定してません。
他金融機関から振込みをする方はみずほ銀行へ振込みお願いします。
サントリーの特茶はご存知ですか?
「分解」しないと体脂肪は減らない。っていうお茶です。
脂肪を燃焼するためにはまず、分解する必要があり、脂肪を分解させる働きをもつのが”ケルセチン配糖体”です。
”ケルセチン配糖体”は強い抗酸化作用の働きで、活性酸素を取り除く事で、動脈硬化を防ぎ、血液の流れを良くする効果もあります。
この”ケルセチン配糖体”が含まれているのは、タマネギの皮部分に多く含まれています。
チョコレートにあう中国茶を探せ!シリーズも7回目です。
前回で予定のお茶は終了の予定でしたが、黒茶と緑茶が抜けていたのでそれもやってみようということで、続けます。
食べる順番ダイエットと似たようなダイエット方法で、低インシュリンダイエットというのが10年位前にはやりました。
こちらはどんなダイエット方法なのでしょう?
こっちは簡単でGI値60以下のものを食べましょう。というものです。
GI値というのはグリセミック インデックス(glycemic index)という値で、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値だそうです。
昨日、食べる順番ダイエットのことを紹介するとブログに書いたので、ざっくりご紹介します。
食べる順番ダイエットというのは、普段の食事内容のまま、食べる順番を変えるだけでできるダイエットで、カロリー計算や GI値表などが不要で始めやすく、長く続けやすいというダイエット方法です。
やり方は簡単で、次の原則を守ればいいそうです。
野菜、こんぶなどの海藻類、キノコ類などの食物繊維が豊富なものを食べる。
↓
肉、魚、卵、大豆などのタンパク質を食べる
↓
最後にご飯などの炭水化物を少量食べる
以上です。
簡単ですね。
炭水化物を少量っていうのがミソですが・・・
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
早速ですが・・
お餅やおせちの食べ過ぎで正月太りしていませんか?
そんな時のダイエットに「サラシア茶」をおすすめします。
今回は青茶の東方美人(トウホウビジン)です。
東方美人(トウホウビジン)は、台湾で生産される台湾茶で、青茶(烏龍茶)の一種です。
発酵度が高く、紅茶に近い味わいを持ちます。
ダージリンのようなマスカテルフレーバーは欧州でも人気があり、シャンパンのような味わいが特徴です。
本来害虫であるウンカが噛んだ茶葉が樹上で発酵する事で独特の香りが生まれるため、農薬がつかえず、究極のオーガニックティーとも言えます。
今回は黄茶の霍山黄芽(カクザンコウガ)です。
黄茶というのは「微後発酵茶」というお茶で、製法に特徴があります。
まず、「殺青」(火入れ)を行い発酵(酸化)を止め、「揉捻」(茶もみ)を行い味を出やすくします。その後「悶黄」という特殊な工程を行ないます。最後に茶葉を「乾燥」させて仕上げます。悶黄とは、高温多湿の場所で茶葉を堆積させ、ゆっくりと発酵させて独特のコクを加えます。 水色は黄緑色で栗のような香りと口の中に広がる甘さが特徴です。
今回は青茶の鉄羅漢(テツラカン)です。 青茶というのは「半発酵茶」と呼ばれるお茶のことで、烏龍茶の一種です。 世界遺産である武夷山で作られる岩茶の中の、武夷4大名叢(優れた四種)の一つです。茶葉からは花のような華やかな香りが漂い「回甘」(フィガン)と呼ばれる口の中に残る味わいが長く続くのが特色です。
白茶という種類の「白牡丹(ハクボタン)」と合わせてみました。
白茶とは弱発酵茶と呼ばれる、発酵工程を少しだけ入れたお茶です。白茶は中国六大茶の中でもっとも簡単に作られていて、”揉捻”というお茶をもむ工程が入りません。
緑の茶葉に囲まれた白い芽を牡丹の開花にたとえ、この名前が付いたと言われています。
芽および2葉までの産毛に包まれた柔らかい葉のみを使用します。
欧州では「白い紅茶」とも呼ばれているように、香り高く、紅茶のようなすっきりとした味わいが特徴な白茶です。
これをチョコレートに合わせてみましょう。
まずは祁門紅茶(キーモンコウチャ)と合わせてみます。
祁門紅茶は、祁門紅茶は英国紅茶の元になったお茶で、インドのダージリン、スリランカのウバと並ぶ世界三大紅茶のひとつです。
蘭の花を想わせる独特の香りが特徴で、コクのある味わい。茶葉はツヤのある黒色で、水色はあざやかな紅色です。