ハイビスカスティー

ハイビスカスは、主に南国で栽培されているアオイ科の植物です。

ハーブティーに用いられるのは食用のローゼル種の果実と言われていますが、正確には果実ではありません。花びらが落ちた後に、花を保護するガク片がふくらんで果実状になったものです。

 ルビーを思わせるようなハイビスカスのお茶のきれいな赤い色は、アントシアニン色素によるものです。

 ハイビスカスティーにはクエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸、各種ビタミン類などの多彩な栄養素が含まれており次のような効果・効能が期待できます。

疲労回復効果

クエン酸などの植物酸やミネラルを含むため、体内のエネルギー代謝と新陳代謝を高め、運動による肉体疲労を回復させる働きがあります。

美肌効果

ハイビスカスは、肌荒れの解消に効果的であるといわれています。クエン酸は新陳代謝を活性化させる働きがあるため、肌細胞の生まれ変わりを促進させ、肌荒れに対して効果的であるといえます。また、リンゴ酸は、クエン酸と一緒に摂ることで、より新陳代謝を活性化し、肌の生まれ変わりに働きかけることができます。

さらに、ハイビスカスには抗酸化作用を持つポリフェノールも含まれているため、肌の老化を促進する活性酸素を除去することができます。ハイビスカスからクエン酸、リンゴ酸、ポリフェノールなどを摂取することで、新陳代謝を活性化させ、肌の生まれ変わりを促進し、肌荒れを解消する効果が期待できるのです。

またハイビスカスには抗炎症作用やしわ抑制効果も報告されており、肌への機能性が注目されています。

血流改善

 ハイビスカスに含まれるクエン酸は、脂質の代謝を促進する栄養素なので、血液中の脂質を分解する作用があります。脂質は体内で酸化すると、血栓を生成する原因となる悪玉(LDL)コレステロールへと変化するため、ハイビスカスに含まれるクエン酸が脂質の代謝を促すことで、悪玉(LDL)コレステロールを抑制し、血流を改善する効果があると考えられています。

眼精疲労の改善

 ハイビスカスの紅い色はアントシアニン色素によるものです。

 

 アントシアニンには、「見る」ために必要なロドプシンの再合成を助ける働きがあります。

 目の網膜にあるロドプシンが外部からの光の情報を受けとめ、信号化して脳に送ることにより、人は「目が見える」と認識します。ロドプシンは光の刺激を受けるたびに分解され、再合成されて元に戻るのですが、目を酷使し続けるとその再合成が間に合わなくなります。すると、目の疲れ・かすみ・痛みなどのトラブルが起こるようになるのです。

 

 アントシアニンはロドプシンの再合成を促進し、眼精疲労や視力を回復する効果があるとされています。即効性もあり、摂取してから4時間ほどで眼精疲労・かすみ目などの症状に効果を発揮するのも特徴。ただし効果は24時間ほどで消失してしまうため、継続して摂取することが大切です。

どんな味わい?

鮮やかな赤い色で、強い酸味が特徴です。

エジプト産


ハイビスカスティー

販売価格 880円(税込950円)


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