パッションフラワー

情熱の花?

パッションフラワーの「パッション」は「情熱」の意味ではなく、「キリストの受難」という意味を持っています。

英名 passion flower は「キリストの受難の花」の意味で、イエズス会の宣教師らによってラテン語で flos passionis と呼ばれていたのを訳したものです。 16世紀、原産地である中南米に派遣された彼らは、この花をかつてアッシジの聖フランチェスコが夢に見たという「十字架上の花」と信じ、キリスト教の布教に利用しました。 彼らによればこの植物はキリストの受難を象徴する形をしており、花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁と萼は合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍であるなどと言われていました。

 日本では3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えるためにトケイソウという名前がついています。

 一般にパッションフルーツと呼ばれる物は同じトケイソウ属の仲間のクダモノトケイソウの実です。

植物性のトランキライザー(精神安定剤)

 欧米やヨーロッパでは古くから鎮静作用や催眠作用のあるハーブとして用いられてきました。ドイツのコミッションEでは神経性の不穏症状に対して使用を認めています。

 パッションフラワーは植物性のトランキライザー(精神安定剤)として有名です。特に精神的な緊張による不眠に使われています。興奮が冷めず何度も同じ記憶をたどって寝つかれないという時、レム睡眠とノンレム睡眠のリズムの崩れが原因の不眠などに効果的です。自然な眠りを誘い、自然睡眠を深くするため、目覚めも良くなります。

寝つきが悪い人や、ちょっとした音や光の刺激で目が覚めてしまい、その後の眠りが浅いという人に効果的です。

安眠作用に優れているため、毎日飲まなくても効果を発揮しますが、熟睡と覚醒のリズムが大きくずれているときには、ある程度長期間、同じくらいの時刻に服用することが必要でしょう。

 不眠症にお困りの場合はこのティーを使ってみてください。日中眠くなることもありません。日常的に飲んでみてください。精神的に安定し、ストレスに対してより良い反応が出来る様になるでしょう。自然に眠りにつくことができるようになります。このティーには、やんわりと幸福感を与える作用があるのです。

 不安や緊張を和らげることから、不眠だけでなく、イライラした気持ちの時、気分が落ち着かない時に飲むと、リラックスできます。

 

パッションフラワーについて

原産国 アメリカ大陸

学名 Passiflora incarnata

別名 トケイソウ、チャボトケイソウ

科名 トケイソウ科

開花期、初夏に紫の時計のような花

使用部位 地上部の全草

注意 特になし

作用

鎮静作用 中枢神経を鎮静させる

鎮痙作用 痙攣や神経性の頻脈などの緩和

鎮痛作用 痛みを鎮める

適応

不眠、精神不安、心身の緊張、ストレス性の高血圧、ストレスに起因する頭痛・腹痛、過敏性腸症候群、子供のひきつけ

どんな味わい?

かすかな甘みと草のような香りが特徴かすかな甘みと草のような香りが特徴

注意

・子宮を刺激する成分を含むため妊娠中は使用を避けてください。

イタリア産


パッションフラワー50g

パッションフラワー

1,480円(税込1,598円)


購入はこちらから


パッションフラワーを使ったこんなブレンドはいかがですか?


すやすやブレンド

 

安眠に効果があるブレンドです。

 

安眠効果がある3種のハーブをブレンドすることで、相乗効果により、より安眠効果を高めます。

緊張で眠れない時、眠りが浅い時など、このブレンドティーを飲んでいただくことでリラックスでき、安眠を誘います。

 

不眠症にお困りの場合もこのティーを使ってみてください。日中眠くなることもありません。日常的に飲んでみてください。精神的に安定し、ストレスに対してより良い反応が出来る様になるでしょう。自然にねむりにつくことができるでしょう。

 

パッションフラワー、リンデンティー、ジャーマンカモミールをブレンドしました。

 

購入はこちらから