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中国6大茶

中国茶は製法によって大きく6種類(青茶・黒茶・緑茶・紅茶・白茶・黄茶)に分けられます。これらを”六大茶”と呼んでいます。

 

烏龍茶だけでない中国茶の世界を楽しんで下さい。

白茶とは「弱発酵茶」と呼ばれる、発酵工程を少しだけ入れたお茶です。

白茶は”六大茶”の中でもっとも簡単に作られていて、”揉捻”というお茶をもむ工程が入りません。

 

黄茶とは「微後発酵茶」と呼ばれる、少しだけ発酵をさせたお茶です。

黄茶は、「殺青」を行い発酵(酸化)を止め、「揉捻」を行い味を出やすくします。その後「悶黄」という特殊な工程を行ないます。最後に茶葉を「乾燥」させて仕上げます。

 

緑茶というのは「不発酵茶」という発酵工程を入れないお茶のことです。

発酵をさせないので爽やかな味わいが特徴です。

また、中国では一般的に緑茶がよく飲まれています。

 

青茶とは、20%〜80%の間で発酵をさせるため、「部分発酵茶」や「半発酵茶」と呼ばれるもので、現在では主に烏龍茶のことを指しています。

 

黒茶とは加熱処理した茶葉を熟成発酵させたお茶で、発酵を止めず熟成させ続けるため「後発酵茶」と呼ばれています。

 

「紅茶」は、茶葉を100%発酵させる「全発酵茶」で、温性に属する体を暖めるお茶です。

 

花茶

茶葉にジャスミンの花の香りをつけて作られたお茶を、「ジャスミン茶」と読んでいます。ベースの茶葉の違いにより、いろいろな「ジャスミン茶」があります。

 

茶外の茶

「茶」とは正確には茶の木、つまりカメリア・シネンシスの葉で作られたものを指します。

このお茶の木の葉を使っていないお茶を「茶外の茶」と呼びます。