その他

花茶

茶葉にジャスミンの花の香りをつけて作られたお茶を、「ジャスミン茶」と呼んでいます。ベースの茶葉の違いにより、いろいろな「ジャスミン茶」があります。

ジャスミン茶

ジャスミン茶の花の香りは香料ではなく、自然の花の香りです。華やかなジャスミンの香りが何煎も香ります。

 ジャスミン茶の一大産地は福建省で、私たちが通常飲んでいるジャスミン茶もそのほとんどは福建省の物です。ベースの茶葉は大白種が使用されます。これは白茶にも使われる茶葉ですので、非常にまろやかな味わいがあります。
 ジャスミン茶の作り方は、まずベースとなる茶葉に、ジャスミンの蕾を混ぜ込みます。夜になると混ぜ込んだジャスミンが蕾から、開花し、その時に放つ香りが茶葉に吸収されて、茶葉に芳しい花の香りが移るのです。茶葉に香りが付けば花はいったん取り除かれ、新しい蕾が撒かれます。この工程は一晩に3〜7回も行なわれ、回数が多いほど高級なお茶となります。お茶作りの最終段階で、香り付けのために混ぜ込んだジャスミンの花は取り除かれますが、高級なお茶ほど茶葉にはしっかりと香りが移されていて、煎を進めても香りが持続します。福建省のジャスミン茶はこの工程で作られるので、最終的に花が残らないのが一般的です。

おいしい飲み方

飲み方:お湯200ccに対して茶葉を約3g入れて下さい。
80〜90℃のお湯を入れて抽出時間は1分程度です。
2〜3煎程度、ジャスミンの香りが続きます。
水出しでもおいしく作れます。
水出しの場合には水1ℓに対して茶葉10gを入れて冷蔵庫に一晩入れておきます。

ジャスミンティー

販売価格700円(税込756円)


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茶外の茶

「茶」とは正確には茶の木、つまりカメリア・シネンシスの葉で作られたものを指します。

このお茶の木の葉を使っていないお茶を「茶外の茶」と呼びます。


苦丁茶 [クテイチャ]

「丁」とはねじったような茶葉の形を表し、茶葉がねじれた状態の苦いお茶という意味で「苦丁茶」と呼んでいます。別名「一葉茶」とも呼ばれています。唐代には既に飲用の記述がある、昔から伝わる健康保険飲料です。

人間の体が本来持っている免疫力や病気に対する抵抗力を回復させ、「病気になりにくい理想的な体」を維持すると言われています。
・頭痛や眼精疲労に効果的です。
・解毒作用があることから風邪、鼻炎、アレルギー等にもよいといわれています。
・解熱、下痢、便秘防止の働きが期待できます。
・たんを取り、咳を止めたり、気管支炎にも効果的です。
・消化を助け、気力と記憶力を充実させるといわれています。
・血液循環を促進し、血圧を下げる効果
・コレステロールを始めとする血中脂質を減らす効果
・糖尿病の改善、心臓や脳機能の悪化を防ぐ効果
などの効果が期待されています。
また、ダイエット、がん予防などの効果も期待されています。
毎日飲み続けることで、新陳代謝を良くし、健康を維持できる生活が送れる健康茶が苦丁茶です。
 

普段から苦丁茶を飲んで免疫力を挙げて、アレルギー体質を改善しましょう。

おいしい飲み方

飲み方:1〜3本を急須などにいれ熱湯を注いで下さい。

1分程度でお飲みになれます。初めての方は苦みがつよいので1本程度から始めてみてください。

3煎以上お飲みいただけます。長い時間おいておくと、苦みが強くなりますので、なるべくお湯が残らないようにしてください。

強い苦みがありますが、飲み慣れるとすっきりとしていてクセになります。


苦丁茶

販売価格1,200円(税込1,296円)


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