青茶

青茶とは、20%〜80%の間で発酵をさせるため、「部分発酵茶」や「半発酵茶」と呼ばれるもので、現在では主に烏龍茶のことを指しています。

 

青茶の特徴

ビタミン、フラボノイド、カテキンともに大変豊富で、動脈硬化症の予防や脂肪分解、抗がん、アンチエイジング、虫歯予防など、様々な健康効果で知られる青茶です。

多く含まれる烏龍茶ポリフェノールは、製茶工程でポリフェノールの成分が変化して特別な働きをするようになったもので、青茶だけがもつ成分です。これには体内に入った脂肪を吸着して、体外に排出する効果が広く認められています。

 

体を温めるものと冷やすものとがあります。

青茶には体を冷ます涼性と、温める温性の2種類あります。

簡単な見分け方は、安渓鉄観音など茶葉が緑色のものは涼性。鉄羅漢や武夷大紅袍など、焙煎がしっかりと入っている茶葉が黒いものは温性です。 

おいしい飲み方

飲み方:お湯110ccに対して茶葉を3g〜5g程度入れて下さい。

  90℃程度のお湯を入れて抽出時間は1〜2分が目安です。

  一煎目を捨てる”洗茶”をする必要はありません。