知足常楽(ちそくじょうらく)

茶盤の上に置いてある置物のうち足の形をしたものがあるのですが、何度か「これは何ですか?」とお客様に質問されていたのですが、わかりませんと答えていました。

気になっていたので、調べてみました。

 

わかりました。これは、仏教の教えで「知足常楽」(ちそくじょうらく)という言葉があるのですが、これを表したものらしいです。

「足るを知れば常に楽しく幸せに生きることができる。」という意味だそうです。

味の上に乗っているのはクモで、「知足」(zhi_zu)と「蜘蛛(zhi_zhu)の発音が似ていることから、足と蜘蛛を使っているわけです。

最初はクモだと思わず、イボとか水虫とかでは?と思っていたんだけど、やっとスッキリしました。

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コメント: 1
  • #1

    すかんぽ (土曜日, 09 12月 2017 12:06)

    私も中国で購入したストラップの足に蜘蛛の意味が分からなく、やっともやもやがすっきり^^ ありがとうございます。知ると思い入れも深まります。いい意味ですね。