ハーブのゴマージュ

今日はラベンダーを使ってゴマージュをやってみました。

ゴマージュ

ゴマージュとは?

肌の新陳代謝は20代の後半から少しずつ衰えてきます。そのためにいらなくなった角質が落ちにくくなり、それが「くすみ」の原因になります。ゴマージュは、優しくなでていくような手技であり、ハーブでゴマージュする事によって、「くすみ」の原因となる皮膚の汚れや古い角質を除去し、皮膚を軟らかくし、肌色を明るくする効果が期待できます。

月に1〜2回程度で効果が出てきます。

 

ゴマージュの利点

①ハーブの水溶性の成分をダイレクトに皮膚から吸収させる事ができます。

②オイルトリートメントの前処理として行なうと、トリートメントの効果が高くなります。

③簡単な方法で効果の高い美白効果、保湿効果が得られます。

 

ゴマージュに向くハーブ

角質を落とすためにある程度硬度のあるハーブが向きます。そして肌質や目的にあったものをプラスしていく事が理想的です。

 

ゴマージュ剤の作り方

今回はラベンダーだけでゴマージュ剤を作っています。

 

ラベンダー

①目的のハーブをミルサーにかけて粉末にします。

複数のハーブを使用する場合は、できれば同種のハーブごとにミルサーにかけます。

 

②繊維が残るハーブの場合には茶こしでふるい繊維を取り除きます。

 

ミルした後

③出来上がった粉末を容器に移し、熱湯を少しずつ加え混ぜながら好みの硬さにします。

 

お湯を入れて混ぜます

④熱湯を加えた後は、2〜3分フタをして蒸らし、有効成分を十分に引き出します。

 

フタをして蒸らします

ゴマージュ剤の出来上がりです。

ゴマージュ剤

ゴマージュのやり方

①ゴマージュ剤を適量皮膚にはりつけ、人差し指と中指を使いザラザラ感がなくなるなで優しく円運動するようにしてなでます。顔の皮膚をこするときには顔の中心から外側に抜かってなでます。逆にするとシワの原因になります。

②その後、水またはぬるま湯で洗い流します。

 
ゴマージュのやり方

注意

お湯を加えてゴマージュ剤にしたら、その日のうちに必ず使い切って下さい。

行なっているときに肌に赤みがやかゆみが出たらすぐに中止して下さい。

 

ゴマージュをやってみて

ゴマージュをやってみたら肌がすべすべになってしっとりした感じです。あまりやりすぎると肌を傷めそうなので適度にやって下さいね。

今回は基本のラベンダーだけでやってみましたが、用途によりいろいろなハーブを混ぜて試してみて下さい。

またいつかご紹介します。

 

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