薬膳酒を作ってみませんか?

私がオススメする薬膳酒は健茶薬醍醐のブレンド茶をお酒に漬けたお酒です。健茶薬醍醐の200種類の茶葉を使って、今まで味わったことのない味を作ることができます!

ブレンド茶をアルコールに1週間ほど漬け込むだけで、カラフルでおいしい薬膳酒を簡単に作ることができます。

体が無意識に欲している栄養分や薬効成分は普段よりおいしく感じると言われています。薬膳酒も同様に、相性のいいお酒はすんなり飲めておいしく感じられるでしょう。

 
薬膳酒

お茶をお酒に漬けるとこんないいことがあります!!

有効成分が出やすい

アルコールの作用で、有効成分が自然に近い状態でよく浸出します。香り成分など水より油に溶けやすい成分もアルコールによって溶け出します。
 

体内への吸収が早い

アルコールと一体になっているため、有効成分が体内によく吸収されます。

保存ができる

アルコールには保存作用があるので、品質を損なうことなく長く保存でき、いつでも飲用が可能です。

アルコールとの相乗効果

アルコールの効果には飲むと酔う(陽気にさせる)、血行・血流を促進する、食欲を増す、体を温める、安眠を促す、疲労回復などがあります。

自分でつくる楽しみ

簡単にできるので楽しく作ることができます。

いろいろな色や味のお酒ができます

ブレンドの組み合わせを変えることにより、さまざまな色や味を作り出すことができます。

失敗することもあるかもしれませんが、楽しみに出来上がりを待ちましょう。

分量

お好きな茶葉を合計で30g
お好きなお酒 720ml(甲類焼酎25度でOKです。ウォッカを使用してもおいしく仕上がります。あまりアルコール度数が低いと保存期間が短くなってしまいます。)
 

作り方

・分量の茶葉を綺麗に洗った密閉ビンに入れます。
・密閉ビンにお酒をを注ぎます。
・1週間程度寝かせます。毎日、ビンを少しゆすると成分が出やすくなります。
・1週間寝かせた後は、茶漉しなどでろ過して別のビンに移します。細かな茶葉が残ったときにはコーヒーフィルターなどで漉して下さい。(最初からコーヒーフィルターで漉すと時間がかかってしまいます。)
・できあがりです。ストレートやロックなどでおいしく飲めます。
 
※生の素材ではないので砂糖を入れる必要はありません。
甘みが欲しい時は、茶葉と一緒に砂糖を適量入れたりしてもおいしく出来上がります。
 
花などを使用すると、花の香り成分は脂溶性なのでアルコールに溶け出しやすく、お茶にしたときより花の香りが際立ちます。
 

こんな薬膳酒を作ってみました

サラサラブレンド酒

サラサラブレンド酒

写真の薬膳酒はコレステロールを下げる”サラサラ”ブレンドです。

甘い香りとさわやかな味わいです。ロックでもストレートでもおいしくいただけます。

お茶にしたときより、アルコールに漬けたときのほうが、月桃花茶のすっとする感じが弱まり、康仙花茶の甘い香りが引き立っています。

花の香り成分は水よりアルコールに溶け出しやすいので、お茶にしたときより花の香りが際立っているようです。

 

材料:

月桃花茶(ゲットウカチャ) 10g

康仙花茶(コウセンカチャ) 10g

羅布麻茶(ラフマチャ) 10g

25度焼酎 720ml

 

飲み方:

ストレートかロックがオススメです。

ほんのり甘みがありますが、甘みが足りない方は少し甘みを足していただくといいですね。

 

肝ブレンド酒

肝ブレンド酒
これは肝臓の働きを助ける”肝”ブレンドを薬膳酒にしました。
クコの葉茶、玉蝴蝶(タマコチョウ)、たんぽぽ茶のブレンドです。
肝臓の働きを助けて、解毒作用のあるお茶でブレンドしました。
これを飲むと二日酔いしないかも。。。(作った量が720ml程度なのでこのぐらい飲んだ程度では二日酔いしないのでよくわかりませんでした。)
カカオのような香りと味わいです。甘みを足すとまさにチョコレートのような感じになります。
 
材料:
クコの葉茶  20g
玉蝴蝶(タマコチョウ) 20g
たんぽぽ茶  20g
今回は全て20gを使用しましたが、10gずつでも大丈夫そうです。
25度甲類焼酎 720ml
飲み方:
ストレート、ロックがおすすめです。
甘いお酒が好きなかたは、ガムシロップなどで甘みを足すとチョコレートのような感じになっておいしくいただけます。
甘くしたお湯割りでもおいしいですね。