低血圧ブレンド

低血圧には診断基準が決められていません。日本の病院では、最高血圧が100mmHg以下を低血圧の目安としています。

低血圧の症状には頭痛、めまい、倦怠感、片頭痛、不眠、朝起きるのがつらい、吐き気、食欲不振、下痢、便秘、腹痛、動悸、息切れ、不整脈、冷え、立ちくらみ、肩こり、疲れなどの症状があります。

 

低血圧は次の様なタイプに分けられます

本態性低血圧

 低血圧の中で最も多いのが、原因がよく分からない「本態性低血圧」です。多くは体質的なものですが、家族に低血圧の人がいる場合には、遺伝による可能性もあります。病院では、他に病気の可能性がない場合に、本態性低血圧と診断されます。

 

起立性低血圧

ベッドから起き上がったときや、いすから立ち上がったときなどに、急にフラッとするのが「起立性低血圧」です。一般に、横になった状態から立ち上がったときに、最大血圧が20mmHg以上下がると、起立性低血圧とされます。

 立ち上がると、重力で血液は下がろうとします。そうすると心臓に戻る血液が少なくなり、心臓が押し出す血液量が減り、血圧が下がります。それを感知して末梢血管が収縮するなどで血圧を一定に保つように働きます。しかし、血圧を調節する自律神経の乱れがあると、血圧のコントロールがうまく行かずに、脳への血流が少なくなり、めまいやふらつきを起こします。

 

二次性低血圧

 病気や薬が原因で低血圧になるタイプです。よく知られているのは、糖尿病で血糖値コントロールがうまくいっていないときに起こりやすい起立性低血圧です。

 

低血圧と貧血

 低血圧と貧血は、めまいや立ちくらみなど一部の症状が似ていますが、実はまったく違うものです。

 貧血は、血液中の赤血球やヘモグロビンが減少することにで、最も多い原因は鉄分の不足です。慢性関節リウマチなどほかの病気が原因のこともあります。血液検査を行なえばすぐに貧血かどうかは判断できます。

 

低血圧の原因は?

 低血圧を起こす原因として、全身に循環している血液量(循環血液量)の減少や心臓から送り出す血液量(心拍出量)の低下、末梢血管(細かい血管)の抵抗や血液の粘稠度(ねんちゅうど)(粘りけ)が減少することが考えられています。

 

低血圧対策ブレンド

低血圧を改善する効果があると言われているお茶です。

 

羅布麻茶

 

血圧のコントロールというと、高血圧症ばかりが注目されますが、低血圧で悩む人も注意が必要です。羅布麻茶は近年になって、血圧が高い人に対しても低い人に対しても正常な値に導く働きがあることがわかってきました。血圧調整の臨床試験では、どちらの被験者にも80%以上の人に効果があったと報告されています。

クコ茶

クコ茶に含まれているルチンが血管を丈夫にして、血行が順調になり血圧を正常にするといわれています。そのため高血圧の人にもや低血圧の人にも効果があります。 

クコ茶

桂花茶

キンモクセイの花です。精神的ストレスによる不眠、胃炎、低血圧に効果があるといわれています。

桂花茶

これらでブレンドを考えました。

今日はちょっと時間切れだったので、明日ブレンドを作ってみて味見してみます。