腸内環境を整えることはもっとも大切です

人間の身体において、もっとも大切なのはやはり「栄養の吸収」なのです。

 栄養の吸収には腸内細菌が必要不可欠なので、そのバランスが悪いと栄養の吸収が悪くなります。栄養の吸収が悪ければ、ものを食べていても体は低栄養状態になってしまいます。このとき、体の細胞は栄養が足りませんが、腸の中には吸収できなかった栄養分が残り、その残った栄養分が腐敗していきます。

 腐敗した栄養は毒素を出し、その毒素が腸内細菌のバランスを悪化させるとともに、血液を汚し、血液が汚れると肝臓や心臓や腎臓などの臓器を傷つけ、それらの臓器をコントロールしている自律神経のバランスをも崩していきます。自律神経のバランスが崩れると、末梢血管が傷つき、全身の血流が悪くなります。

 ここまで行くと、体はまさに「不のスパイラル」状態です。

 これを改善したいなら、悪化させた最初の原因を変えなければなりません。それは「栄養の吸収」なのです。

 ですから、自律神経のバランスが崩れたときも、腸内環境のバランスをよくすると、血液がきれいになり、自律神経のバランスがよくなり、血液が改善され、末梢まできちんときれいな血液が行くようになります。そうすると、腸管での栄養吸収がよくなるので、肝臓や心臓、腎臓などの臓器の状態も良くなります。

 このように、最初の栄養の吸収を良くすると、全てが良くなっていく「正のスパイラル」へと転換していきます。

 

腸内環境を整えるにはどうすればよいのでしょうか

ひとつはヨーグルトなどで乳酸菌をとること。

もうひとつは水溶性の食物繊維をとることです。

ヨーグルトなどに含まれている乳酸菌、最近は胃で消化されずに腸まで乳酸菌が届くものが増えてきています。

また、イヌリンなどの水溶性食物繊維は腸内の善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やします。

腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えるにはヨーグルトだけでなく、水溶性食物繊維がかかせません。

 

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