サラシア茶

 平成19年の国民健康・栄養調査によると、「糖尿病が強く疑われる人」の890万人と「糖尿病の可能性を否定できない人」の1,320万人を合わせると、全国に2,210万人いると推定されています。しかも、糖尿病が疑われる人の約4割はほとんど治療を受けたことがない人だそうです。

 

 糖尿病ははじめのうち、痛みなどの自覚症状がありません。だから、検査で血糖値が高かったり、治療が必要といわれたことがあっても、そのまま治療を受けない人が多いのでしょうね。

 

糖尿病で死んじゃう人は?

 年間で1万4千人くらい(平成19年人口動態統計)います。

 もうひとつの大きな問題は、合併症だね。糖尿病による腎臓障害で人工透析を始める人は、年間1万5千人ほどもいて、糖尿病が原因の視覚障害の発生も年間約3,000人もいます。

アーユルヴェーダの天然薬用植物

サラシアは、インドやスリランカでアーユルヴェーダの天然薬用植物として伝統的に使用されてきました。

 サラシアで作ったマグカップの中に水を入れて成分を溶出させ、その水を摂取するなどの方法で利用されていたようです。

 

サラシアは糖質の吸収を抑える効果があります

サラシアには「サラシノール」や「コタラノール」という有効成分が含まれています。

食事によって体内にとりこんだ炭水化物は、アミラーゼという炭水化物分解酵素の働きによって二糖類のマルトースに分解されて小腸に運ばれます。

 このマルトースはそのままでは吸収されませんが、小腸上皮細胞にある消化酵素のα-グルコシダーゼによって、単糖であるグルコース(ブドウ糖)に分解されて体内に吸収されます。

 サラシアの有効成分「サラシノール」や「コタラノール」などは、この小腸上皮のα-グルコシダーゼを阻害して、マルトースがグルコースに分解されるのを抑えて、吸収されにくくする効果があるのです。

 

腸内環境を整える効果も

 サラシアによって小腸で分解されなかったマルトースは小腸で吸収されず、そのまま大腸へと運ばれ、腸内の善玉菌のエサになります。サラシア自体にもオリゴ糖などの糖を含んでいるので、さらに善玉菌が増えていきます。

 善玉菌が増えることで腸内環境が整っていきます。

 

ダイエット効果もあります

また、サラシアにはダイエット効果もあります。

 サラシアには食事でとった糖の吸収を抑えるだけでなく、腸で脂肪代謝酵素を阻害し、脂肪の吸収を抑える働きがあるのです。体内の脂肪細胞に蓄積された脂肪の分解を促す働きがあることも報告されています。これらの効果はサラシアに含まれるテルペノイド類やポリフェノール類などの成分の働きといわれています。

どんな味わい?

サラシア茶はサラシアの幹を使用しています。

木臭い感じなので飲みづらく感じるかもしれません。

桑の葉茶とのブレンドが特におすすめです。

飲みやすくなるだけでなく、桑の葉茶にしか含まれていないDNJという成分との相乗効果で、糖質の吸収を妨げる効果が高まります。

 
サラシア茶

サラシア茶 50g

販売価格1,200円(税込1,296円)


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