痛風ブレンドその1

新しいブレンドとして「痛風ブレンド」というのを作ろうとして、痛風について調べていたら、新しい話がいろいろ出てきて、結局まとめきれませんでした。ですので・・

元鹿児島大学第三内科教授 納 光弘先生の講演内容が面白く、分かりやすかったのでご紹介します。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~osame/tsuufuu/tsuufuu-shiminn-koukaikouza/tsuufuu-shiminn-koukaikouza.html

 

元鹿児島大学第三内科教授 納 光弘先生の講演から

「専門医が痛風になって 

──患者の立場からみた痛風──

演者 鹿児島大学第三内科教授 納 光弘」

という講演です。

痛風の専門医が患者さんに「ビールを控えなさい」とか「体重を減らしなさい」とか指導してきたのに、いざ自分が痛風になってしまった。さてどうしようと考え、いろいろ自分の体で試して真実を知ろう!ということで、自分の体を実験台にしてデータを取っていったという講演なんです。

 面白いのがこれです、お酒をやめたり、お酒の種類を変えたり、大量に飲んだりしてから、尿酸値を測定して、グラフにしています。

ビールをやめて日本酒・焼酎を1.5合/日

焼酎だけ 1.5合/日

断酒

日本酒 1.5合/日

酒大量負荷(日本酒6.5合らしいです)

断酒

ビール痛飲

ビール痛飲+白子大量(大量のプリン体といわれている食事です)

とやって尿酸値を計ってます。

 そのほかにもゴルフコンペのときにボランティアを募って「ゴルフラウンドによる尿酸値の変化」を調べたりしています。

後半は薬を飲んでいますが、これも面白いです

結論としては

尿酸値を上げるのはストレス、アルコールの大量摂取であり、アルコール1.5合/日程度(ビールだと750mℓ)はストレスを下げるので尿酸値を下げるのに効果がある。

という感じでした。

この先生のお話では(この講演にはありませんでしたが)

尿酸を上昇させる要因はリスクの高いものから順に並べると

①ストレス

②肥満

③大量の飲酒

④激しい運動

⑤プリン体の摂りすぎ

としております。

 

今まではプリン体を控えて、運動をしなさい。ということでしたが、ストレスを取って、肥満防止、アルコールの飲みすぎをやめましょう。という感じがいいようなんです。

 

今日はまったくお茶と関係なかったので、次回は尿酸値が高めの方の生活習慣改善として紹介して、その次にそれにあったブレンド茶を次回に紹介する。といった感じにしようと思います。