プレゼントにハーブティーはいかがですか?その2

プレゼント用のハーブティーを選んでいます。

 

今日はハイビスカスティーとローズヒップティーです。

両方とも酸味があるのですが、ハイビスカスは強い酸味があり、ローズヒップはほのかな酸味があります。

ハイビスカスティー

ハイビスカスの語源は古代エジプトの日の女神ヒビス(Hibis)といわれ、古くから利用されてきました。

ハーブとして使用されるハイビスカスは南国に咲く観賞用のものとは異なり、ローゼルと呼ばれるアオイ科フヨウ属の植物です。(観賞用のハイビスカスもアオイ科フヨウ属です。)

ハイビスカスティーに用いられるのは、花ではなく、花後の顎が成熟し肉厚化したものが用いられます。

エジプトではカルカーデと呼ばれ、親しまれています。

酸味は、胃の調子を整えるクエン酸、疲労回復の効果があるりんご酸などの植物酸が豊富に含まれているためです。

赤い色素(アントシアニン)が眼精疲労の予防や改善にも役立ちます。

また、新陳代謝を良くして肌をきれいにする働きなどもあります。

鮮やかな赤い色はハーブ染などにも利用されています。


あまり濃く抽出すると酸味が強く飲みにくくなります。

甘みをつけてもよいでしょう。レモンやライムをしぼると味が締まります。

ハイビスカスティー

ハイビスカスティー 50g

販売価格880円(税込950円)

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次はローズヒップです。

ローズヒップ

ローズヒップはバラ科バラ属の植物(いわゆる「バラ」)の果実です。

ローズヒップはビタミンCを多く含んでおり、その実の形から”ビタミンCの爆弾”とも呼ばれています。

その量はレモンの10倍とも20倍とも言われています。また、ビタミンB群・ビタミンE・βカロテンや鉄分、リコペンなども含まれています。

ビタミンCは、コラーゲンを作るのに不可欠です。コラーゲンは皮ふや粘膜の健康維持に役立ちます。また、病気などいろいろなストレスへの抵抗力を強めたり、鉄分の吸収を良くしたりします。さらに、抗酸化作用もあり、有害な活性酸素から体を守る働きをすることから、動脈硬化や心疾患を予防することが期待できます。


ビタミンAやビタミンEは脂溶性のビタミンのため、お湯にはほとんど溶けません。リコペンもお湯に溶けないので、抽出したあとのローズヒップにはこれらの栄養分が残っています。全部食べることで、すべての栄養分をとることができます。


抽出しにくいので、少し長めに(5分〜10分)置くのがよいでしょう。

ほんのりとした酸味と甘い香りで、飲みやすいハーブティーです。


ローズヒップティー

ローズヒップティー 50g

販売価格880円(税込950円)

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ローズヒップとハイビスカスのブレンドがおすすめです

ハイビスカスとローズヒップのブレンドは定番のブレンドです。

ローズヒップはビタミンCが豊富で(ハイビスカスもビタミンCが含まれているが、ローズヒップのほうが多く含まれています。)ハイビスカスとの相乗効果で、新陳代謝がたかまり、美肌効果や、美白効果がアップします。


酸味が苦手な方はローズヒップ単体、酸味が好きな方はローズヒップとハイビスカスのブレンドをおすすめします。