リンデンのハーブコーディアルを作ってみました

今日はリンデンフラワーティーを使ってハーブコーディアルを作ってみました。

 

ハーブコーディアルとは?

 

もともとコーディアルというのは果実のリキュールのことを指しているようなのですが、それが英国でハーブを使ったノンアルコール飲料になったそうです。

ハーブを使った甘いシロップで、薄めて飲むものです。

エルダーフラワーのコーディアルが有名みたいですね。

ハーブコーディアルの材料

リンデンフラワーティー 10g

水 300cc

砂糖 100g (今回はたまたまあった三温糖を使いました。)

お好みでレモン少々

リンデンフラワーティー

ハーブコーディアルの作り方

リンデンフラワーティー、レモン、水を鍋に入れて火にかけます。

10〜20分程度煮出します。(ハーブティーが半分になるまで煮詰めてください。)

それを茶こしやコーヒーフィルターなどで漉します。

漉した液に砂糖を加えてかき混ぜます。

保存用の瓶に入れて出来上がりです。


冷蔵庫で保存してください。

1週間程度は持つようです。


ハーブコーディアル

飲み方

5倍程度に水やお湯で薄めて飲んでください。

リンデンの香りを生かすには、やっぱりお湯ですね。

冷たくすると香りが飛んじゃいますからね。

冷たくするんなら、別のハーブがいいでしょう。

お酒に入れても合うのかな?


リンデンの上品な甘い香りで、なかなか良い出来だと思います。

でも・・結局、砂糖たっぷりのドリンクでほとんどクセがないので、何をやっても甘さが勝ってしまい、結局砂糖水の印象が・・・

甘さをさっぱりさせるにはレモンを入れるのもおすすめです。

でも、リンデンフラワーのコーディアルにはレモンは合わないかもしれません。

保存料のクエン酸?

ネットでいろいろ作り方を調べていったら、面白いことがわかりました。

まず、レモンもしくはクエン酸を入れるレシピが多かったこと。

レシピには保存料としてクエン酸(レモンにもクエン酸が含まれているのでレモンも保存料としているみたいです)を入れるとあるのですが、クエン酸は油脂などの酸化防止剤としては使われるようなんですが、通常は酸味料として使われているんですよ。

通常飲料などではレモンなどの天然果汁だけだと酸味が安定しないので(季節によって味が変わるってことですね。)酸味料としてクエン酸を添加しているんです。


砂糖が大量に入っているシロップなので、保存性はよいようです。

砂糖を少なめにした場合には早めに飲んだほうがいいですね。


三温糖?

三温糖はグラニュー糖や上白糖などよりもミネラルが豊富で上質と思ってました。

でも作り方を調べたら、なんと三温糖はグラニュー糖や上白糖を作った後の残り液から作られるそうなんです。

ミネラル分もそんなにないので、成分はほとんど上白糖と同じらしいんです。

この件もっと調べます!

市販のハーブコーディアルには亜硫酸塩が・・

市販のハーブコーディアルの原材料をみたら、保存料として亜硫酸塩が入ってるんですね。

亜硫酸塩は有害物質で発がん性があるとも言われています。少量では人体には影響がないので、食品添加物として認められています。

食品添加物として認められているものですし、ワインなどでも使われているので安全じゃないかと思われているようですが、わざわざ亜硫酸塩を摂取する必要はないのではと思っちゃいます。

 

火入れしていないものらしいので保存料が必要みたいですが、単純に火入れ殺菌しちゃえばと思うんですけどね。瓶内というが全行程で発酵させるわけじゃないので、必要な菌はないですからね。

結局認められてるから、安易に使っちゃうんですかね。

 

ワインへの亜硫酸塩の添加は腐敗菌を殺して、ワインの酵母は殺さないとか、何十年も瓶を寝かせるための酸化防止剤としての利用方法はアリだと思うんですがね。