今年のバレンタインデーにfacebook向けに書いた記事です。
最近ブログが更新できていないので、今?という感じですが、ブログに転載します。
ブログネタが無い時にこのシリーズを載せていきます。
バレンタインデーが近いので、チョコレートに合う中国茶を探してみました。
買ってきたチョコはロッテのシャルロッテ”ミルク生チョコレート”と、明治のメルティーキッス”クリーミーショコラ”です。
シャルロッテは極薄のチョコレートの中に洋酒の効いたリッチな生チョコレートが入っています。口に入れるとトロッととろけてふわっと洋酒が香り、クリーミーな甘さが口の中に広がります。
メルティーキッスは、口に入れた瞬間のなめらかな口溶けが特徴で、芳醇なミルクのコクがありながら、カカオの香りと味もしっかりしています。
シャルロッテは中のチョコがするっと溶けちゃうのに対して、メルティーキッスはちゃんとチョコレートっていう感じが残ります。
さあ、これに中国茶を合わせてみましょう。
いろいろな種類がある中国茶の中から、まず5種類を選び出しました。
紅茶 祁門(キーモン)紅茶
白茶 白牡丹(ハクボタン)
黄茶 霍山黄芽(カクザンコウガ)
青茶 鉄羅漢(テツラカン)
青茶 八方美人(ハッポウビジン)
それぞれ特徴のあるお茶です。
まずは、定番の祁門(キーモン)紅茶からいきます。 次回に続きます。




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