チョコレートにあう中国茶を探せ(第3回)〜白牡丹〜

白茶 白牡丹とは?

白茶という種類の「白牡丹(ハクボタン)」と合わせてみました。

白茶とは弱発酵茶と呼ばれる、発酵工程を少しだけ入れたお茶です。白茶は中国六大茶の中でもっとも簡単に作られていて、”揉捻”というお茶をもむ工程が入りません。

 

緑の茶葉に囲まれた白い芽を牡丹の開花にたとえ、この名前が付いたと言われています。

芽および2葉までの産毛に包まれた柔らかい葉のみを使用します。

欧州では「白い紅茶」とも呼ばれているように、香り高く、紅茶のようなすっきりとした味わいが特徴な白茶です。

 

これをチョコレートに合わせてみましょう。

シャルロッテから合わせてみます

まずはシャルロッテから。チョコを食べてからお茶を一口飲む。緑茶に近い爽やかな香りがちょっと合わないかと思ったとたん、シャルロッテの後味と白牡丹の後味がピッタリマッチして不思議な感じ。これがマリアージュ?(大げさだね。)

洋酒の香りでもなく、カカオでもない。生クリームの香りかな。これが引き立ってくる。白牡丹にも同じ香りが潜んでるんだね。


次はメルティーキッスです

今度はメルティーキッス。こっちはカカオっぽい感じと白牡丹の爽やかな感じがちょっと合わないかな。

シャルロッテ

メルティーキッス


シャルロッテ
メルティーキッス

飲み方

お湯200ccに対して茶葉を3g~5g程度入れて下さい。

90℃程度のお湯を入れて抽出時間は1分が目安です。 

白牡丹

白茶 白牡丹 50g

販売価格 880円(税込950円)


購入はこちら

白牡丹

次回は青茶の鉄羅漢です。

 

<第2回(祁門紅茶)                     第4回(鉄羅漢)>