チョコレートにあう中国茶を探せ(第5回)〜霍山黄芽〜

黄茶 霍山黄芽とは?

今回は黄茶の霍山黄芽(カクザンコウガ)です。

黄茶というのは「微後発酵茶」というお茶で、製法に特徴があります。

まず、「殺青」(火入れ)を行い発酵(酸化)を止め、「揉捻」(茶もみ)を行い味を出やすくします。その後「悶黄」という特殊な工程を行ないます。最後に茶葉を「乾燥」させて仕上げます。悶黄とは、高温多湿の場所で茶葉を堆積させ、ゆっくりと発酵させて独特のコクを加えます。 水色は黄緑色で栗のような香りと口の中に広がる甘さが特徴です。 

チョコレートと合わせてみます

早速チョコと合わせてみます。 霍山黄芽は甘みがあり個人的に好きなお茶なんですが、チョコと合わせると全く甘みが感じられない・・・お茶の甘さって、砂糖の甘さみたいに強い甘さではないので、負けてしまうんです。お互いに良いところを殺し合ってます。 はっきり言っちゃってチョコとは合いません。 >_<"  黄茶 霍山黄芽 ¥1,260/50g  次は青茶の八方美人(ハッポウビジン)です。

チョコレート

飲み方

お湯200ccに対して茶葉を3g程度入れて下さい。

80℃程度のお湯を入れて抽出時間は2〜3分が目安です。

黄茶は一煎目を捨てる”洗茶”や”潤茶”をする必要はありません

3煎程度、香り高くおいしくいただけます。

霍山黄芽
霍山黄芽

販売価格1,200円(税込1,296円)

 

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次は青茶の八方美人(ハッポウビジン)です。

 

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