低インシュリンダイエットとGI値について

低インシュリンダイエットとは?

食べる順番ダイエットと似たようなダイエット方法で、低インシュリンダイエットというのが10年位前にはやりました。

こちらはどんなダイエット方法なのでしょう?

こっちは簡単でGI値60以下のものを食べましょう。というものです。

GI値というのはグリセミック インデックス(glycemic index)という値で、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値だそうです。

血糖値を上げないようにする方法の一つ

GI値が低い食品を食べるということは、血糖値を上げないようにすることです。

血糖値を上げないことでインシュリンの分泌を少なくして、あまった糖分を中性脂肪に合成しないようにして、肥満を予防するというものです。

昨日のブログでご紹介した、食べる順番ダイエットと同じ考えですね。


でも、この方法の問題はGI値そのものにあるようです。

GI値の定義って?

GI値の測定基準は次のようになっています。(wikipediaより)


食品の炭水化物50グラムを摂取した際の血糖値上昇の度合いを、ブドウ糖を100とした場合の相対値で表すとされる。

 GI値=「試料」摂取時の血糖値上昇曲線の面積)÷「ブドウ糖」摂取時の血糖値上昇曲線面積 × 100


中には変なGI値も・・

GI値をネットで調べてみると色々な値があって、統一されたものではないようです。

元になるデータがどこから出てきたかはわからないのですが、変な値が多いなという感じです。

 

イメージ的にはそんなものかなと思うけど、よく考えるとへんな値だなーって

たとえば、肉のGI値です。

ある表(日本語の表ではほとんどですが)では45〜46ぐらいあったりしています。

肉はほぼタンパク質なので、血糖値をほとんど上げないはずなのにと思いますよね。

60以下なんで食べていい部類に入れてるから0も45も同じで問題なし。ということなんですかね。

 

あとは砂糖(ショ糖)のGI値が100を越えてたりすること。

ショ糖はブドウ糖と果糖がくっついたものです。果糖はあまり血糖値を上げないので、結局ブドウ糖だけの時より血糖値の上昇は少ないと思うのですが、ブドウ糖より高いGI値になっています。

ちょっと変ですよね。麦芽糖はブドウ糖が2つくっついたものなので、100を越えていて問題ないようなのですがね。


GI値がちゃんとしていないと、きっちり60以下の食事をしても結局何をやっているかもわからないですし、これは食事内容を変えているので、総エネルギー量がよくわからなくなっちゃいますよね。

GI値が60以下の食品だけでメニューを作って、でもどのくらいの量をとればよいのかわからない。

少なすぎて問題になることもあるだろうし、多すぎて問題になることもありそうです。

玄米ってどうなの?

個人的には玄米のGI値も怪しいと思ってるんだけどね。

玄米のほうが若干血糖値の上昇が低いだけで、白米も玄米も結局同じぐらい血糖値は上がるんじゃないのかな。

玄米には食物繊維がたくさん入っているので、血糖値が上がりにくいという説もあるけど、どうなんですかね。

ちゃんと炊けてなかったり、よく噛まないと消化に悪いらしいから、そんな感じなんですかね。


ちなみに、玄米は24時間水につけてから、圧力釜で炊くと美味しいそうです。

(美味しいというより、アブシシン酸という発芽抑制物質に毒性があり、これを無毒化するためらしいです。)

消化が悪いので100回噛んで食べるようにとも言われています。

サラシア茶をおすすめする理由

食べる順番ダイエットや低インシュリンダイエットの仕組みも同じで、血糖値の上昇を抑えて、インスリンの分泌を抑えるというものです。


これらと同様の働きがあるのが、「サラシア茶」です。


サラシアに含まれる有効成分が糖質の分解を行う酵素の働きを抑えて、糖質の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇をゆるやかにします。

血糖値の上昇をゆるやかにすることで、インスリンの分泌を少なくします。

サラシア茶の良いところは、腸内環境を整える働きも高いことです。

この合わせ技でダイエットに効果があるのです。


サラシア茶について詳しくは ブログ「正月太りにはサラシア茶がおすすめです」をご覧ください。