チョコレートにあう中国茶を探せ(第7回)〜黒茶、緑茶〜

今回は黒茶と緑茶です

チョコレートにあう中国茶を探せ!シリーズも7回目です。

前回で予定のお茶は終了の予定でしたが、黒茶と緑茶が抜けていたのでそれもやってみようということで、続けます。

黒茶 プーアル茶とチョコレートを合わせます

黒茶はプーアル茶にしました。

プーアル茶は香りがあまり強くなく、脂肪分をさっぱりさせる働きがあるので、あわないなーって感じです。

やっぱりプーアル茶は油っぽい料理などの方が良さそうですね。

緑茶 獅峰龍井(シホウロンジン)

緑茶は獅峰龍井(シホウロンジン)を選びました。

龍井は杭州西湖の龍井周辺で作られる緑茶です。

鮮やかな緑色、ふくよかな香り、さわやかな甘み、美しい形であることから「四絶」と中国では称されています。

中国を代表的する緑茶であると誰もが答える逸品です。

茶葉は扁平で光沢があり、まっすぐ尖った形をしています。

緑色に”玄米の色”(黄土色がかかったベージュ色)が入っているのが特徴で”板栗香”と呼ばれる、栗のようなコクのある独特の香りがあります。

獅峰、虎跑、雲栖、梅家塢が四大産地と言われており、特に獅峰龍井が最高級と呼ばれています。

緑茶をチョコレートと合わせます

獅峰龍井をチョコと合わせてみます。

まずはシャルロッテから。

このチョコは洋酒の香り、生クリームの香り、カカオの香りがあり、結構甘みが強いチョコなんですが、チョコの甘さにお茶の甘さが負けずに、チョコを食べている間もお茶の甘さをしっかり感じる事ができます。

チョコを食べてしばらくすると、ミルクティーのような味わいになるのが面白い感じです。

チョコの味わいを消していないって事ですね。


メルティキッスは口に入れた瞬間からカカオの香りがふわっと広がります。

これもチョコの味を洗い流したりせず、しかもお茶の味と香りをしっかりと残しています。

チョコの甘さで舌がなれたりする事もない。このお茶は力強いなあと感じる組み合わせですね。  


今までいろいろな中国茶とチョコレートを合わせてみましたが、割としっかりとした味のお茶は合うのですが、微妙な甘さのもの、油をさっぱりさせるものは合わないようです。

他にもいろんな中国茶があるので、バレンタインの前にまたやってみます。


プーアル茶

販売価格1,200円(税込1,296円)


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獅峰龍井(シホウロンジン)

販売価格1,880円(税込2,030円)


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