オリゴ糖について(第2回)オリゴ糖はこんな種類があります1

昨日のブログを改めて見直したんだけど、見にくくてわかりにくいですね。


ですのでもう一度オリゴ糖とは?というところから・・

オリゴ糖って?

オリゴ糖とは、糖類の一種で、少糖類と呼ばれることもあります。

ブドウ糖などの単糖が2~10個程度結合したものの総称をいいます。

オリゴ糖にはフラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、大豆オリゴ糖、キシロオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、ラフィノースなどさまざまな種類があります。

 

オリゴ糖は胃や小腸では消化されずに大腸まで届きます。(ショ糖、乳糖、麦芽糖の2糖類を除きます)

胃や小腸では吸収されず、大腸内まで到達することでビフィズス菌などの善玉菌を増殖させて腸内環境を整え、便秘を予防、改善する働きがあります。

このような性質を利用してオリゴ糖の多くが特定保健用食品(トクホ)の「おなかの調子を整える食品」として製品化されています。

 

オリゴ糖はそのままのかたちで大腸まで到達し、そこで腸内細菌により発酵を受けます。

発酵により生じた酢酸、プロピオン酸、酪酸などの短鎖脂肪酸は大腸で吸収されエネルギー源として利用されます。

そのため、難消化性オリゴ糖はノンカロリー食品ではありません。

そのエネルギー量はブドウ糖が1gあたり4kcalであるのに対し、オリゴ糖は1gあたり2kcalと定義されています。

 このように、オリゴ糖はエネルギーとして一部利用されますが、そのままでは体内に吸収されません。

そのため、オリゴ糖そのものは、血糖値を上げる働きはありませんが、オリゴ糖の商品の中にはショ糖などその他の糖が含まれているものもあります。その場合には血糖値を上げてしまうので注意が必要です。


オリゴ糖にはこんな種類があります

オリゴ糖にはいろいろ種類があると、昨日書きました。


一般的によく売られているものは次のようなものがあります。


・ラフィノース(ピートオリゴ糖)

・イソマルトオリゴ糖

・フラクトオリゴ糖

・ガラクトオリゴ糖

・乳果オリゴ糖(ラクトスクロース)

 

それぞれシロップタイプと粉末タイプがあるようです。(一部違うものもあるようです。)

また、オリゴ糖の含有率にも違いがあるようです。


明日からはそれぞれのオリゴ糖の特徴を書いていきます。