あらゆる目のトラブルに「アイブライト」

少し、健茶薬醍醐の扱いのないハーブティーの紹介をしていこうと思います。


扱いのあるお茶はほぼ紹介しているので、ブログが停滞気味になっています。これを打破するために、扱いのないハーブも紹介していっちゃいます。


扱いがないので、実際飲んではいません。味も資料に書いてある情報になっています。本などに載っている味の評価はやさしめになっているようですね。


もし、リクエストがありましたら、仕入れます。

ただし、味見だけじゃなくて買ってくださいね。

まずはアイブライトをご紹介します。

アイ(目)というその名の通り、目に良いハーブです。

14世紀くらいから目のあらゆるトラブルに効果的なハーブとして活用されてきました。

外用でも内服でも用いられ、目を洗うためにも使われてきましたが、洗眼は、衛生的に十分に注意する必要があります。

また、生理食塩水を使わずに熱湯で入れただけのハーブティーは、塩分等が含まれる涙と成分が異なるため、そのまま使うと目の刺激になることもあります。

そのため、ここでは洗眼については触れないでおきます。


アイブライトはハーブティーとして飲んでも、粘膜の炎症を抑え、涙目や目やに、目のかゆみを抑える働きもあります。アウクビンという成分やタンニンが含まれ、これが粘膜の炎症によいとされているようです。

そのため、花粉症や気管支炎、風邪などに効果が高く、使う機会の多いハーブでもあります。

特に花粉症には「ネトル」や「エルダーフラワー」とブレンドして飲みます。

 

洗眼するのではなく、濃いハーブティーをタオルに湿らせてよく絞り、目の上に乗せれば湿布として使うこともできます。

目に炎症やかゆみがあるとき、花粉症、疲れ目、目の周りがむくんでいる時などには冷湿布として活用してください。

日常生活でコンピューターの画面を見つめることが多く、目が疲れやすい方には、とても役立つハーブです。

目の湿布には、同じように抗炎症作用がある「カモミール」とブレンドするのはおすすめです。ただし。湿布をしている間は必ず目を閉じておきましょう。

 

参考文献

アース プランツ リサーチ オーガニゼーション監修(2005)『Herb Bible』扶養社