冷えをとって健康に

今回は、逸品フェアの「街ゼミ」で「冷えをとって健康に」というテーマでお話しした内容をご紹介します。

街ゼミというのはお店めぐりツアーの一環で、商店街の店主が自らの知識やスキルを伝授するというイベントです。

冷えは万病の元

  • よく、「冷えは万病の元」といわれています。
    • 手足の先が冷たくてなかなか寝付けない。
    • いつもなんとなく肌寒さを感じている。
    • 脂肪がついているところが冷える。
  • これらの自覚症状で自分が「冷え」があるということに気づいている人もいますが、自分が気付かない冷えを持っている人もいるようです。
  • ほてっていると思っていたら実は冷えているということもあります

こんな症状の時は冷えが関係しているかも?

  • こんな症状の時は冷えが関係している可能性があります。気がつかないうちに冷えになっているかもしれません。
    • 便秘
    • 白髪
    • 肌荒れ
    • むくみ
    • 頭痛・めまい
    • 肩こり・腰痛
    • 生理痛・生理不順
    • 肥満
    • 気力減退・疲労感

冷えとはなんでしょう?

  • 冷え性を判断する物差しの一つとして体温があります。
  • 35°C台の人は冷えを感じなくても立派な冷え性です。
  • では、体温が36°C台だったら冷え性でないというわけではありません。手足の先などが冷たいなどの、冷えの症状がある人も冷え性と言えます。
  • 約50年前は、約36.8°Cあった日本人の平均体温が今や約1°C下がって、36.0°C前後の低体温の人が多くなりました。
  • 体温が1℃下がると代謝率が12~20%、免疫力は30%下がるといわれています。
  • 低体温の人は普段はなんともないように思えても。体は無理をして動いています。
  • 風邪などのウィルスが侵入しやすく、ひとたび病気になれば治りにくかったり、重症化したりします。

冷えになる原因は?

  • 冷えになる原因は
    • ストレスなどによる自律神経の乱れ
      • 交感神経が優位に働くときには、血管が極度に緊張し、血流も滞り気味になります。そのため体温が上がらず、冷えの状態になります。
    • 体温は血液の流れる量で調整されます。これらの症状があると体温を上げることができずに冷えとなってしまいます。
      • 血行不良
      • 貧血
      • 血液の粘り度が高い(血液ドロドロ)
    • 筋肉量が少ないことで代謝が悪い
  • これらの様々な原因が関連しあって冷えが起こります。
  • また、血行不良があると、冷えの悪循環を起こしてしまいます。

冷えの悪循環

冷えの悪循環

冷えると何が起こる?

  • 冷えることで私たちの体の免疫力が落ちます。
  • 免疫力が落ちることで、体内に侵入してきたウィルスや細菌(病原菌)を退治する働きが衰え、病気になりやすくなってしまうのです。
  • 体内では常にガン細胞が発生し、20年、30年かけてガンが発病します。ガン細胞がまだ成長しないうちに、免疫システムが、ガン細胞を異物とみなして排除しています。
  • 免疫力が落ちることで、ガン細胞を退治することができずに残ったガン細胞が、何年もの間に積み重なることでガンになるのです

冷えはほおっておいてはいけません。

  • 冷えは万病の元です。放置していると、いずれあなたの元気を奪い取ります。
  • 冷えは体が発するSOSです。脅かすようですが、放置すると重大な病気を招くことになります。
  • 逆に、冷えを克服すれば毎日の不快感が取り除かれ、病気のリスクを低減することができます。
  • 難しいことはありません。基本は「気持ちいいこと」をするだけ。暖かい服装をしたり、暖かい食事や飲み物をとったり、冷えているところを温める。体はそれだけで気持ちよくなり、冷えの改善につながります。
  • 今日からでも実行できるということから始めてみましょう。

冷えを取るには?

  • 体を温めるには体の外から温める方法と体の中から温める方法があります。
  • 体の外から温める方法
    • 入浴
    • 足湯
    • 湯たんぽ
    • マッサージ・ツボ刺激
      • 指組み
      • ほおずき揉み

体の外から温める〜入浴

  • 半身浴より全身浴がおすすめ。
  • 体を温める一番簡単な方法が入浴です。リラックス状態になって副交感神経が優位になり、血管が広がって体の隅々までポカポカになります。
  • リラックスできるお湯の温度は体温+2℃38℃~40℃くらいが理想的。42℃を超える熱いお湯になると、交感神経に切り替わって血管が収縮します。
  • ぬるめのお湯にゆっくり浸かると、入浴後も暖かさが長続きします。半身浴は心臓への負担が少ないといったメリットがありますが、そうでなければ上半身が温まりにくいというデメリットがあります。心臓が悪い人でなければ全身浴の方がおすすめです。
  • 少なくても10分間、慣れてきたら30分ぐらいつかると体が芯から温まります。

体の外から温める〜足湯

  • 足首には血管が集中しています。足を温めることで全身が温まります。
  • 足湯バケツが便利です。(西村金物店で売ってます。)
  • 熱湯を用意しておいて、冷めたら足し湯をしてお湯がぬるくならないようにするのがコツです。
足湯バケツ

今回はよもぎ茶を入れて、よもぎの足湯です。

温まりますよ。

体の外から温める〜湯たんぽ

  • 夜寝る時ふとんに入れて足元を温めるだけのものではないんです!
  • 昼間デスクに向かっている時、リビングにいる時も、太ももの上に湯たんぽをのせると、すぐに体中がポカポカしてきます。
  • 太ももにのせるのは、筋肉量が多く、血管がたくさん通っているからです。
  • 太ももを温めるとたくさんの血がいっぺんに温まり、一気に血液の温度が上がって素早く体全体が温まります。

冷えを取るには?    

  • 体の中から温める方法
    • 運動で筋肉を増やし代謝を上げる
    • カフェインをとらないようにする
    • 温かい飲み物を飲む
    • 冷えの原因を取り除く
      • 血行不良
      • ストレスの改善

体の中から温める〜カフェインレス

  • 食事の後やティータイムのコーヒーやお茶などにはカフェインが含まれています。
  • これをノンカフェインの温かい飲み物にすることがベストです。
  • カフェインには交感神経を刺激する働きがあり、血管を収縮して血流が悪くなり結果的に体を冷やします。

体の中から温める〜暖かい飲みもの

  • こーたのお茶もふもふブレンドはこれらの3種類の茶葉をブレンドしたノンカフェインの冷えとり茶です。
    • よもぎ(国産)
    • ネトルティー(ブルガリア産)
    • 乾燥しょうが(国産)
  • このお茶を飲むことで簡単に体を温めることができます。

体の中から温める〜冷えの原因を取り除く

  • 様々な冷えの原因を取り除くことで、冷えに効果があります。
    • しょうがが体の中から熱を作り出す
    • よもぎやネトルで血液をきれいにして、血行を良くする
    • ネトルは鉄分が豊富なので貧血対策に
    • リラックス効果があり、ストレス対策に
    • ノンカフェイン
  • 体温を上げることで、病気知らずになります。
こーたのお茶もふもふブレンド

こーたのお茶もふもふブレンド

  • こーたのお茶もふもふブレンドは冷えを取るだけでなく、こんな効果もあります。
    • 消化を助ける働きがあり、食事の後に
    • せきやのどの痛みを緩和させる働き
    • おやすみ前のリラックスタイムに
    • 花粉症などのアレルギー症状の緩和に
  • しょうがの甘い香りとよもぎの清涼感のある香りが、ネトルのまろやかさと合わさって、とても美味しいお茶です。

ぜひこのお茶を飲んで、冷えをとり、病気になりにくい体にしてください。


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